説教要旨

本日の福音書は「目を覚ましている僕」のたとえ。「小さな群れよ、恐れるな。」とイエスは弟子たちを励まし、「あなたがたの父は喜んで神の国をくださる」と言います。そして「人の子は思いがけない時に来るから」「目を覚ましていなさい」と告げるのです。

過ぎたるはなお

2025年08月03日

本日の福音書は「愚かな金持ちのたとえ」。これは遺産の分配のことでイエスに頼る人に対して、「あらゆる貪欲に気をつけなさい」と諭し、話したたとえ話です。金持ちが、豊作だった自分の収穫物を自分で囲い込もうと倉を建て、たくわえを全部しまい込んで悦に入りますが、神から「今夜、お前の魂は取り上げられる」と言われてしまうだろう、という話です。「自分のために富を積んでも、神のために豊かにならないものはこの通りだ」とイエスはまとめています。

日ごとの糧を毎日

2025年07月27日

本日の福音書は「主の祈り」。弟子たちが「ヨハネが弟子たちに教えたように、わたしたちにも祈りを教えてください」と言ってきたので、イエスが主の祈りを授けます。またそれに続けて、「求めなさい、そうすれば与えられる」と弟子たちに教えています。

本日の福音書は「マルタとマリア」のお話。これも有名なお話ですね。ある家に迎えられたイエスをもてなそうと姉マルタが忙しく立ち働く中で、妹マリアが何もせずイエスの話を聞いています。それ見たマルタがイエスに対して不満を漏らしますが、イエスは「必要なことは一つだけだ」と言ってマルタを嗜めるのです。

本日の福音書は「よきサマリア人」のたとえ。説明不要なくらい有名なお話ですね。このたとえは、イエスを試そうとして律法の専門家が問いかけたことに対する答えであり、キリスト者の生き方を説明するときによく出てくる話でもあります。

神の力と共に

2025年07月06日

本日の福音書はイエスが72人を派遣する場面。72人の弟子たちを行こうとする町や村に二人ずつ派遣し、悪霊を追い出させます。72人は帰って来ると喜んで帰ってきます。「主よ、お名前を使うと、悪霊どもでさえ、わたしたちに服従します」と言って喜ぶ彼らに対してイエスは「悪霊どもが従うからといって喜んではならない。むしろ、あなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい」と戒めるのです。

本日の福音書はイエス一行がエルサレムに向かう旅路の始まり、最初はガリラヤからサマリア人の血を通ってエルサレムに向かおうとしますが、歓迎されないのでヤコブとヨハネの兄弟が「この街を滅ぼしましょうか」という場面と、イエスが「弟子の覚悟」について語る場面です。

聖霊降臨後の週に入り、今日からルカによる福音書が順番に朗読されます。本日はイエスが弟子たちに「わたしは何者だと思うか」を問う場面。群衆たちが様々に言う中、ペトロはイエスのことを「神のメシアです」と言い切ります。それに対してイエスは「わたしに付いて来たい者は、自分を捨て、日々、自分の十字架を負って、わたしに従いなさい」と答えます。

真理に導くもの

2025年06月15日

聖霊降臨日が終わり、本日は三位一体主日。聖霊の降臨により父・子・聖霊の三つの位格が揃ったことから、そのお祝いの日となります。また今日は「聖霊降臨後」の節のスタートでもあります。福音書はヨハネから聖霊を与える約束をイエスがした場面です。「真理の霊が来るとあなたがたをあらゆる真理に導く」とイエスは弟子たちに告げます。

聖霊の力によって

2025年06月08日

聖霊降臨日、おめでとうございます。今日が教会の誕生日。わたしたちのところに再び聖霊がやってきました。福音書はヨハネから復活のイエスが使徒たちに「聖霊を与える」場面が読まれます。閉じこもっていたところにやってきたイエスが真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言い、使徒たちに「聖霊を受けなさい」と言って息を吹きかけます。

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